連休は天気がよかったので220キロ走った

久しぶりに天気がよい連休だった。最初は爽やかだったが、途中から暑くなってきましたな。最近、遠出しないが、毎日コンスタントに30キロずつ乗っていた。5月の第一週は、久しぶりに200キロ超え。

このところカメラの重さが気になるようになり、一眼レフを担ぐ根性がなくなってきている。しかし、天気がよいので、旧型のEOS5DにEF50mmF1.4をつけて行った。このレンズなら写りがよくて軽い。

毎日よく晴れていたので手と顔だけ焼けた。特に手の甲がかなり焼けた。着ている薄いジャージが長袖なのだ。駒沢通りのイチョウは、もう立派に葉が茂っていて木陰までできるようになった。芽吹いてからわずか1ヶ月でこの通りだ。

この連休、中央広場ではオクトーバーフェスタをやっていたが、規模が地味になったなあ。この場所ではいろいろなイベントが行われるが、少し来場者に飽きられて来ているのかもしれない。

いつから新しい体育館が使えるようになるのか分からないけど、3年くらいフェンスで閉鎖されていたこちら側から駒沢通りをはさんで向こう側を久しぶりに撮った。

連休中も図書館は開館している。角幡唯介さんの探検家、40歳の事情を借りて、寝ながら読んでいたが、面白い本だ。「生肉と黒いツァンパ」 北極で食べた旨い肉ランキング発表!が特に面白かった。

植村直己の本では、カリブー(トナカイ)を食べた話がよく出てきたが、ダントツにうまいのはシロクマなのだそうだ。しかも興味深いことに、肝臓にはビタミンAが多すぎて、少し食べすぎると頭痛がしたり気持ちが悪くなるのだとか。

ビタミンCやビタミンB群は水溶性なので過剰摂取の害はなく、脂溶性ビタミンのAやEは摂りすぎると害があるとは聞いていたが、実際に体験した人の話は面白い。

そして、生肉を食べるときは、脂をなすりつけて一緒に食べるとうまいらしい。脂を求める気持ちは本能みたいなものなんだろうなあ。

このところ、ビタミンについての本を読んでいる。

ビタミンB1が足りなくなると脚気(かっけ)になるといわれていて、それは知っているが、脚気ってどんな病気なんだろうと思っていた。白米ばっかり食べているとかかるということも聞いたことがあった。

子供の頃風邪を引いて病院に行くと、診察の最後に必ずゴム製のハンマーでヒザをコツンと打たれて、ヒザがぴょこんと上がるか確かめられたものだ。脚気の検査といわれた。

これが子ども心に面白くて、クラスで流行った。絶対にヒザが上がらないように踏ん張っているのだが、反射なので打たれるとぴょこんと上がってしまう。なんだか分からないがゲラゲラ笑っていた。

しかし、脚気になると、ダルくなるどころか、心不全になって死んでしまうらしい。一体なぜそんなことが起きるのだろうと思ったら、ビタミンB1がないと、糖代謝のTCA回路に入る手前、ピルビン酸がアセチルCoAに変換される行程がうまくいかなくなってしまうのだそうだ。

それではご飯をいくら食べてもエネルギーが作られない。脚気は、エネルギー不足の病気だった。心臓の調子が悪くなるのは、心臓が24時間休みなく動いていてエネルギーを必要とするのに、エネルギーを供給されないからだ。

この記事では、ビタミンB1について、ビタミンB1とはどのようなものか。不足するとどうなるか。脚気とはどんな病気なのか。過剰摂取はあるか。多く含まれている食品にはどんなものがあるか。一日の摂取量などについて調べてみました。ビタミンB1はブドウ

ところで、横須賀の海軍カレーはとても有名で、実際、横須賀に行くとおみやげ用にレトルトがたくさん売られている。

しかし、もともと海軍の献立でカレーを出したのは、脚気対策だったとは最近知った話。たしかに豚肉にはB1が豊富に含まれていて、ルーを作るための小麦粉にもB1が含まれている。

それに関連して、図書館から借りて来たのが海の男の艦隊料理。新潮文庫だが1986年の本なので絶版。開架していなくて保存庫から出してもらった。

もともと、当時の海軍が、料理の「料」の字も知らない若者を徴兵して、専門の兵員を養成しようとしたものなので、いま巷に氾濫している料理本と一味違っている。

あとがきにこのように書かれていたが、実に詳しく説明されていて面白い。私の中にいる「おばさん」がとても喜んでいる。この本はほしい。

走っているとぐんぐん気温が上がってきて夏のようだ。GW前半は湿度が低かったが、後半は暑くて湿度もあり、汗をかくようになった。

桜にも葉っぱがついて涼しい木陰になっている。コントラストが強くて夏みたいな感じがする。

そろそろ花がつきそうなアジサイだが、レンズ越しに見て、あれ、なんか変だなと思って近づいてみると・・・。

虫に食べられていて穴だらけだった。まんべんなく食べられるのではなく、上の方のまだ新しい葉が集中的に食べられていた。

ヒトも虫も味覚は似たようなものなのだろう。

数日前、満開だったツツジはもう勢いがなくなり、散り始めている。早いねえ。

新潟の山に行っていた妻が戻ってきた。のびる、こごみ、ふきのとうのおみやげつき。山菜はアクが強いけど、たまに食べると、苦みと香りで体の中がきれいになるような気がする。

珍しく、酒を2本も買ってきた。こちらは、魚沼市にある高千代酒造の蔵びらき限定純米酒生酒。高千代酒造の酒を飲むのは、もちろん初めて。新潟の酒は「はずれ」にあたったことがない。

現在、総走行距離は、62955キロ。

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