湿度が低くて気持ちのよい朝だった

6時起床。湿度が低くてよく晴れた気分のよい朝だ。

6月になった。そろそろ梅雨入りしそうな湿度の高い日が増えてきた。近所でもアジサイの花に色がついてきている。

10時まで一仕事やって、流れが微妙に悪くなっていた台所の排水を直す。変なものは流さないように気をつけているのだが、何となく流れが悪い。

ネットで調べると、強アルカリの高性能洗剤をすすめる記事が多い。そういえば、もう店はなくなってしまったけど、何年も通っていた床屋さんのオヤジさんが、「水酸化ナトリウムを排水口から入れると、たまっていた細かい髪の毛がみんな溶けてしまうよ」といっていたことを思い出した。

強力洗剤をアマゾンに注文しようかなと思ったが、他の記事で、トイレにつかうラバーカップ(真空にして引っ張るとカッポーンっていうやつです)が使えると書かれていたのでトイレから持ってきて試してみた。

2回やったらすっかり流れがよくなった。何かたまっていたんだね。スッキリした。(笑)

こういう単純なことがわかると、自分の体も一緒だなと思う。消化管がパイプだとすれば詰まらないようにするためには、まず水をよく飲んで流すことが必要だ。たまに断食して水だけ飲んできれいにしたらもっとよいだろうなと思う。

11時前から駒沢公園へ。日差しが強いが湿度が低くて気持ちがよい。土曜日だが昼前なのでそれほど混雑していなかった。休日の朝はランナーがグループで走っている。

気温は少し高めだが風があって湿度が低いので汗はかかない。

最近、食べる私を読んだ。著者の平松洋子さんは知らない方だった。雑誌の連載をまとめた本のようだが中身が濃い。そして、この本はいまどきの本なのに、字がとても小さい。まるで、1980年代に出版された本みたいだ。しかも、379ページまでページがふってあった。

いまどきの、スカスカの行間と大きな字を組み合わせてページ数を稼いで、本の体裁を保っている出版社の人たちにはお手本にしてもらいたいような本だ。

対談集なので対談相手は29人(!)。もちろん、私にとってだけど、面白い人もそうでない人もいる。特に面白かったのは、高橋尚子さんと、畑正憲さんと、服部文祥さんだ。この方々は生きていくときに動物的な本能の力が強いのだなと思う。

「小学生のときから、鶏は皮と軟骨、魚は内臓と頭と皮が好きなんです。鶏の骨のなかの髄は大好物で、いまでも手羽先を食べると、まず最初に骨の端を噛んで割って、なかの髄を食べます。

噛んで砕ければ、その骨も全部食べちゃうし、煮た軟骨なら全部食べます。肉の部分はなくてもいいです(笑)。サンマだったら内臓が大好き。

アメリカに行くと、牛の髄を売っているので、溶かしてスープにして飲んだり、髄を使ってピラフを作ったり。味つけの好みは薄味なんですが、自然の濃いうまみは好きみたいです」(高橋尚子さん)

しかし、今日は日差しが強い。バスケットコートを撮ると白飛びしてしまいそうなくらいだ。

梅雨入り前になったので、駒沢プール横のイチョウを気をつけて見ると、まだサイズが小さいが緑色のギンナンがすでにたくさんぶら下がっている。

木陰を走ると涼しい。特に風が通ると幸せな感じがする。

夜は、パーシモンホールに行って、三田フィルハーモニーオーケストラ第26回定期演奏会を聞いた。

W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」K.492序曲
F.シューベルト 交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
A.ドヴォルザーク 交響曲第7番ニ短調Op.70

未完成を聞いたのはいつ以来か覚えていない。子供の頃、唯一うちにあったLPレコードがブルノー・ワルター指揮(コロンビア盤)運命/未完成でそればかり聞いていたので、運命と未完成はまず聞かない。シューベルトの曲は、切迫した感じがあるね。

最初の2曲は前から4列目で聞いて、ドボルザークは2F席で聞いた。金管が派手なのはチャイコフスキーみたいだ。でも、チャイコフスキーのようにバスクラやチューバを使わないのは、時代的に少し前の人なのかなと思ったら、ウイキペディアによると1歳違いの同時代の人だった。初めて知った。

今週は今日で170キロ。明日も走って200キロは超えそうだ。今朝は40キロ走った。

総走行距離63631キロ

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