アミノ酸がダイエットによいらしいが

今日は雨だ。

雨の日はダイエットのお勉強である。なにしろ、アミノ酸がダイエットに役に立つらしいのだ。アミノ酸を飲んでやせるというのは、血糖が脂肪細胞に入るのを阻害して、アミノ酸が代わりに脂肪細胞内に入るので、脂肪が増えず太らないというのが理屈らしい。

分かる?わし、ようわからん。ちなみに私、文系ではあるが、共通一次を受けた文系であるので生物Ⅰと化学Ⅰを選択していた。今でも必須アミノ酸9個全部いえるぞ。血糖というのは、ブドウ糖のことだ。しかし、脂肪細胞というのからようわからん。

今日学んだことを書いていくと・・・。ダイエットするには、高タンパク低糖質低脂肪の食事をするのがよい。低糖質、低脂肪がよいのは、脂肪組織の脂肪の材料となる血糖やリボタンパクを増やさないからである。高タンパクがよいのは、血糖やリボタンパクなど脂肪に変わる成分が少なくなるからである。

タンパク質は分解されるとアミノ酸になる。脂肪細胞内で合成される脂肪の材料は、血液中にある血糖とリボタンパクである。脂肪というのはグリセロールと脂肪酸からできているのだが、血糖は、この両方の、リボタンパクは脂肪酸だけの材料なのである。つまり、血糖だけがグリセロールの材料になれる点で、脂肪合成の鍵を握っていることになるのである。

しかし、血糖というのは脂肪細胞に自由に入ることはできない。インスリンというホルモンのおかげで血糖は脂肪細胞の中に入ることができるのだ。インスリン分泌が足りないと、血糖が細胞内に取り込まれないので血糖値が高い、糖尿病と診断されてしまうのである。

ところが、インスリンが働いても、そこにアミノ酸があると血糖の代わりにアミノ酸を細胞内に取り込んでしまうのである。アミノ酸は、アミノ基-NH2なんぞを持っているので、脂肪にはならないのである。そういうことでダイエットによいらしい。

脂肪細胞、リボタンパク、グリセロール、などなど分からないコトバもあるが、それはまた雨の日に調べることにしよう。ここで、高タンパクの食事をすすめているが、鵜呑みにはしない方がよいと思うぞ。タンパク質にはチッソ(N)が入っているが、このチッソというやつ、農業では肥料として与えると収量が増えたりするのだが、他方では、作物の病気の一番の原因になったりしているのだ。

農業での土壌汚染の問題は、たいていチッソ過多(やりすぎ)の問題である。だから、私は、自分の食生活がチッソ過多にならないように気をつけているのだ。

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