体脂肪を燃やすためにの本借りた

今日も寒い。毎日同じことを書いているが、冬の寒さだ。外は寒いが満員電車は暑い。それに加えて空気が乾燥しているから風邪が流行る。連日鳥インフルエンザのニュースを見せられているので、ちょっと不安である。あれだけ騒ぐのは何か意味があるのだろうか?数年前、コンピューターの2000年問題というのもあったが、何も起きなかった。今回もそんな感じで終わるとよいが。

帰り、中目黒の図書館によって予約していた本を受け取った。ついでにトレーニングの本を探すと別冊宝島の「体脂肪をもっと燃やすトレーニング」という本があったので借りてきた。心拍数を低く保ち有酸素運動をして脂肪を燃やすというマフェトン理論の本だ。

私は普段、スポーツ科学やスポーツ心理学の本を読まない。なんというか、深さを感じないのだ。でも、私の目下のテーマは改めて減量である。しばらく体脂肪と心拍数の関係の本は読もうと思う。今日はなんだかだるいので休養。夜温冷浴10回。

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