久留米~広島~尾道 続き

夕方、まだ陽があるうちに新尾道へ移動。新尾道駅はかなり地味な駅だった。楽天とカカクコムを比べて新尾道国際ホテルを予約。同じホテルの似たようなプランでも楽天の方が3000円くらい安かった。こういうのは日々競争しながら変動しているのだろう。

このプランは駅まで迎えに来てくれるのだ。新尾道駅前は何もない。駅前がいつまでもこんな感じだと新幹線の乗客には尾道の印象がほとんど残らないだろうな。ホテルで着替えて尾道駅まで海沿いを歩く。蒸し暑いが空気は東京よりはずっとよい感じだ。ドックに船が入って修理中なのか。今回の旅行では私は一眼を使っていない。

全部リコーのCX-3で撮った。EOS5D+EF28ー70mmF2.8Lも持っていったが私は使わなかった。ついでにリコーのCX-1が壊れたのでCX-5も買っていったのだが私は使っていないのだ。それにしてもリコーのカメラはよく写ると思う。ただし、壊れやすいと書いておこう。

キャノンのポケデジの方がずっと丈夫だ。EOSを使っているが、ポケデジはリコーの方がずっとよい。ただし、2年くらいで壊れると思っていた方がいいな。

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尾道から因島と瀬戸田を結ぶ高速船らしい。

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このあたりは造船の町なんだなと分かります。

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尾道駅に到着。目の前が瀬戸内海のローカルな駅という印象。駅前にはしょぼい商店街が何となくあるという印象だったのだが、実はそんなことはなかった。

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夕暮れのアーケード街。シャッター商店街かと思っていたのだが、月曜日なのでお休みの店が多かっただけのようだ。自転車で走る人が多かった。高校生や中学生も多かった。商店街が大好きなのでそんなことは何も気にならないのだ。とりあえずうまそうなお好み焼き、いや、尾道焼きというのか、そういうお店を探した。

今時はスマートフォンを使っている人が多い。そうするとすぐにネット検索できるのだが、私はひたすら安いが電波のつながりが悪いウイルコムユーザーである。こういう時にネット検索できたら地図まで出せるし何も苦労はないのだ。今後はあまり世の中の動きに逆らわないようにしようと少し思った。

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商店街を歩いていくとこんな銭湯が。今は銭湯じゃないらしい。100年以上前からあるのだと。ちょっと歴史のある大学だと昔はこんな建物が残っていました。中をのぞくと今は銭湯ではなくておみやげ屋さんのような感じでした。

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商店街を歩いているとわき道の路地がとても魅力的。もちろんそれなりにお金をかけて整備されているのだが。路地ってなんで魅力的なのだろうか?

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こちらは山側だ。狭い道で顔つき合わせる。そして始まる四方山話。こういう路地は東京では探さないとなかなかない。同じ雰囲気を持っているのは、品川あたりかな。海につながってる道。

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そうそう。NHKのこの番組を見たので尾道に泊まってみようと思ったのだ。「鶴瓶の家族に乾杯」このお店は蒲鉾屋さんの桂馬

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こちらの路地は、海側に下っていく路地。

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尾道帆布というのがある。帆布って帆(ほ)だ。風を受けても平気な丈夫な布地なのだ。帆布って今の人は知らないだろう。昔のテントってみんな帆布。もともと重いのだが水を吸うととても重くなる。昔のイメージだと、黄色かカーキ色なのだ。今はおしゃれなバッグに変わっていた。

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着いた日は、商店街の外れまで行ってエネルギー切れ。途中で雨が降ってきた。尾道焼きの名店がどこかも分からず、とりあえず蒸し暑くて汗がダラダラ出るのでうちの妻とアーケード商店街内の適当な居酒屋に入った。空腹でやや険悪な空気になっていたのだが、ビール飲むと解消。お好み焼きも焼いてくれてうまかった。
夜になっても向島との渡船は運航中だ。

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翌日は尾道駅からバスに乗って千光寺入り口まで。ロープウエイで千光寺まで。渡船が相変わらず行き交う風景なのだ。画があまりクリアーでないのは、気温が高すぎるためである。すぐに日に焼けてしまった。

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昨日泊まった尾道国際ホテルあたり。その向こうには向島。その先は因島だ。

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千社札がたくさん貼ってある。

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千光寺からの下りは結構きつい。でも、下って線路を渡れば昨日歩いた商店街の中に行けるのだ。今日も暑くてたまらない。

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坂道の途中ではこんなお休み処が。何となくこういう感覚って厳しい立地条件でない山小屋と似ているな。

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坂を下って線路を渡って商店街に入るとNHK朝のドラマ「てっぱん」のセットがあった。

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平日昼間の商店街には人はあまりいないが、シャッター街になっているわけではない。しかし、この商店街は本当に長い。何キロあるのだろう。

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昨日外からのぞいていた大和湯さんへ。やはりおみやげものとレストランになっていた。もう銭湯ではないのだ。20年前に閉めたらしい。

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おみやげには尾道でつくられたはっさく羊羹と柿羊羹を買った。はっさくは因島が発祥の地なのだとか。写真を撮らせてくださいというと快く応じてくれた。

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こうやって中に入ると銭湯だったことがよく分かります。しかし、いいなあ。こういう天井の高い古い建物というのは。

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お店を出て海沿いの道に。向こうの橋はしまなみ海道なのかな。輪行して自転車を持ってきて走りたいと思った。

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