長野県上田へ旅行2日目

目が覚めたのは7時だったか。今は早寝早起きをしているので、7時まで眠ることは滅多にない。1時間ほどヨガをやって、下に行って朝食。東横インの朝食は大したものがでないけれど、私は普段朝飯を食べないのでよいのだ。妙に豪華だと、食べないととても損した気分になるではないか。

朝食を食べながら今日は和田宿に行かないかというので私はご一緒できるなら何でもOK。山には行っているが、長野県のことを私はきっとほとんど知らない。30代の初めに、一時南木曽町に住んだこともあった。南木曽町といえば有名な妻籠宿がある宿場町だ。

木曽谷というのは山が迫っていて意外と空が狭くて、景色が開けるのは、木曽福島市と岐阜県になるが中津川市なのだ。中津川市はコンパクトだが住み心地がよさそうな街だった。当時のことを思い出すと、本好きの私にとっては本屋の存在が大きかったのだ。ところが今ではアマゾンを使えば何でも手に入るので問題はない。地方に住む場合は、どんな仕事をして生活をしていくのかというのが一番重要だ。

和田宿は上田から1時間くらい。諏訪に抜ける道沿いだそうだ。そうすると見えていた山は八ヶ岳の一番北の蓼科山なんだな。和田宿は観光地になるまではいっていない。

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和田宿は地味な宿場町だった。最初に寄った、かあちゃん家で、そばを打ってもらうことにして、和田宿本陣から見学。床が冷たい。ここは標高が800メーターくらいあるそうだ。奥多摩駅は400メーターだからだいぶ高いな。風が冷たい。

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どこに入っても床が冷たくて足元から冷えてくるのだ。説明のために人がいるが、みんな寒そうだった。

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広い土間だ。

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外に出て日に当たるとよほど暖かい感じがした。

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30分ほどして、かあちゃん家に戻ると、囲炉裏に薪がくべられて暖かい。まったく、燃えている火というのは魅力的なもので、眺めていれば時間が経っていくのだ。ストーブではないから、煙が出ているのだが、大して気にならない。もちろん煙のにおいは移るのだが、なかなかよい感じだ。

火のそばにいるとうとうと眠くなってくる。ラジオで音楽聞きながらごろごろしていると気分がよいだろうな。出てきた蕎麦の写真を撮るのを忘れてしまった。今回、食べ物を全く撮っていない。腹が減っていたのだ。蕎麦は二八蕎麦とのことだったが、口に入れるととてもよい香りがした。飽きるまで毎日毎日食べ続けたいような気がした。地の粉だそうだ。とても美味しかった。ふと、この辺に住むと毎日どんな気分だろうと思った。

その後お焼きや蕎麦まんじゅうも出してもらったが本当にうまかった。できれば、野沢菜の漬物を買っていきたかったが、売ってなかったので、味噌を1キロ買った。野沢菜好きなのだが、駅で売っているのは、これでもかというくらい添加物が入っているのだ。

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蕎麦を食べて、また上田に戻る。14時の新幹線で15時半くらいに東京駅。渋谷で乗り換え。東横線は地下5F。

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ここから地下に下りて、ヒカリエの方まで300メーターくらい歩く。

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うちには16時過ぎについてコーヒー飲んでから、今度は自転車。昨日もたらふくごちそうになっているので、走っておかないと。夕方なので多摩サイ経由で羽田まで。ところが、珍しくパンクした。ちょっと前に連続してパンクしていたので、チューブを取り替えるのはだいぶ早くなっている。

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それでも、暗くなってしまい、大師橋、弁天橋のあたりで夜景を撮る。モンベルの薄いウエアでは、ちょっと肌寒い感じだった。

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夜の大師橋を撮るのは初めてかもしれない。

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いつものように丸子橋から中原街道を走って武蔵小山から帰ってきた。

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