小淵沢へ大滝神社

7時起床。ヨガを1時間やってからふと小淵沢に行こうという考えが浮かんだ。あずさに乗るのもいつ以来だか分からない。小淵沢駅に下りるのは、ひょっとすると25年ぶりになるのかもしれない。それで、そそくさと仕度をして新宿発10時過ぎのあずさにのった。小淵沢に下りると、湿度が低く草の匂いがした。標高は800メーターくらいあり奥多摩駅よりも400メーターくらい高いのだ。

下車した人は案外少ない。登山客は多分皆無だった。八ヶ岳に行く人は、多分茅野から入るのだ。小淵沢からだと観音平から入って、編笠山からスタート。権現岳を越えて赤岳に行くコースだ。八ヶ岳は標高はそこそこ高いが、ルートは案外短いので荒天の時以外は、そんなに難しくはない。

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駅を降りたらまずは昼飯。近くの蕎麦屋に入って大もりを頼んだら、わさびすらついてこなかった。ざるそばでないとつかないのだそうだ。七味で食べた。太切りの蕎麦だが小麦粉が多い感じだ。

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八ヶ岳は雲の中で見えない。きっと雨が降っているのだろう。私は権現小屋で小屋番をやったことがある。

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8月も下旬。柿がなっていた。

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八ヶ岳と反対側の南アルプスも雲に隠れていてきれいに見えないのだ。

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今日の一番の目的は大滝神社だ。水が豊富な神社らしい。もう一つは、将来のすみかをなんとなく探しているのだ。水があって食べものを自分である程度作れるところに何年か先に住みたいと思っている。20年近く前も同じことを考えたことがあったが、当時は東京と地方の差がとても大きかった。しかし、今はネットの時代。リアルに人と会うこと以外は何も不自由はない時代だ。

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小淵沢駅から東京方面に約2キロ。中央線が上に通るトンネルを抜けると、大滝神社だ。

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境内でわさびを栽培している。

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湧水があるのだが、このように水量が豊富なのだ。

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年間を通じて12度の水温なのだそうだ。今は冷たい水。冬ならきっと温かい水。

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こんこんと水が湧いてきているのだ。

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久しぶりに檜の大木を見た。

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大滝湧水の説明。

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本殿は意外と地味だ。ご縁があるのかないのか。

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薪を割ってたくさんしまい込んであった。

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水が豊富で、手前には池が作られていて、マスの釣り堀になっていた。

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人が少ない小淵沢だが、大滝神社には人が切れないで訪れる感じだ。

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駅前まで戻って来ると、商店街にとてもきれいな鰻屋さんがあった。

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商店街は、昔の風情を残しているが、すたれつつあるような感じだ。

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このような建物は嫌いではない。むしろ好きである。

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相変わらず南アルプスもすっきり見えないが、きれいに見えると気分がよいだろうな。

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この建物は旅館だったのだろうか。

坂道を上って小淵沢駅へ。昔、馬刺しを買ったことを思い出した。肉屋さんがあったら入ってみよう。

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駅のすぐそば、河西さんという肉屋で馬刺しが買えた。保冷剤もつけてくれたので東京に帰ってくるまでカチカチのままだった。もちろん、食べたがとても美味しい。1ブロック1300円くらい。

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馬刺しを買ったので思いのほか早く帰りの特急に乗ってしまった。駅前にレンタサイクルでもあるとよいのだが、清里も今や昔の場所らしいし、難しいのかもしれない。

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コメント

  1. サニー より:

    今晩は。
    特急あずさは、懐かしいです。
    高校生の時、よく乗ってました。
    JNRのあずさでしたけど。

  2. くになか より:

    サニーさん
    あずさの車両はとてもよくなりましたよ。
    しかし、長野新幹線ができて、東京-長野までが2時間足らずで、小淵沢まで2時間というのは許容範囲だけど、もう少し短縮してもよいかなというのは贅沢でしょうか?