チャイコフスキー@銀座王子ホール

寒い朝だった。午前中に近所の書店から電話。名曲のたのしみ、吉田秀和が入荷しましたとのこと。図書カードが2万円分あるので、5巻全部注文していたのだ。1万6000円くらいか。でかい本だからまずはブックオフに本を売りに行ってスペースを空けなければ。

このところPCの調子がよい。やたらとブルー画面が出るので、先週追加したメモリーを外したのだ。これが原因だったのか。外してから一度もブルー画面が出ない。もう一度つけ直して、またブルー画面が出たらメモリーの相性の問題なのだろう。

今日はまた、ただ券をもらったので夜に妻と銀座へ。王子ホールは、王子製紙本社の中にある。銀座キャノンの近くだ。楽団は東京シンフォニア。19人の弦楽だけのオーケストラだった。

銀座は、渋谷みたいに歩くのが嫌になるほど人がいないからいいなあ。今日はEOS5D2を持ってこようと思っていたが、中目黒の図書館で予約していた本をもらって来るのでやめた。リコーのCX-3で全部撮っている。

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王子本社の正面には、王子サーモンの直営店がある。王子サーモンは高いがうまい。昔からなじみがあるのだが、ほとんどお土産用だったかもしれない。

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王子ホールの入り口から入ると、正面にゴールキーパーが飾ってあった。王子製紙といえばアイスホッケーである。しかし、今はこんな色のユニフォームになったんだ。昔の赤と青のユニフォームに赤いヘルメットの方がカッコよかったように思う。札幌オリンピックの頃は王子製紙は断トツに強かった。

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今日のプログラムは、
序曲ハ長調
チェロ協奏曲ロ短調
弦楽のための交響曲ト長調作品55より

の3曲だった。どれも知らない曲で、チェロ協奏曲ってあったかな?という感じだった。しかし、演奏が始まるとチャイコフスキーらしい感じですぐに気持ちほぐれてよくなった。チェロ協奏曲は、ちょうどチャイコフスキーが悲愴を作曲した頃に下書きをしていたそうだ。それを2006年に完成させた人がいるのだとか。なかなかソリストにとっては難しそうな独奏部分だった。

3曲目の「弦楽のための交響曲ト長調作品55より」は、組曲第三番ト長調作品55であれこれCDが出ているようだ。チャイコフスキーの曲というと、金管楽器が派手なのが特徴なのだが、今日は弦楽器奏者しかいない。しかし、聞いていると、これは木管でこれは金管のパートを弾いているだろうなという感じで分かってくる。

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王子ホールはこぢんまりとしているが、なかなか音が響くように感じた。終演後にシャンパンのサービスがあり、一杯いただいて腹が減っていたのですぐに移動。

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食べログで探しておいた天津飯店へ。21時半くらいにいったが2階は大丈夫だった。水餃子、焼き餃子、麻婆豆腐やレバ炒めなどを頼み、ビールも当然おかわりして二人で6000円くらいだったか。安くてしかもおいしかった。食べログの評価は案外参考になる。ずいぶん昔からある店みたいだ。

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これはレバ炒めだったかな。照明が暗いので色が変わっているかもしれない。

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