糖質制限やってみるかなと思うが

自転車に定期的に乗り始めて12年目。40代の頃は、ちょっと走ればすぐに体重が落ちた。しかし、50をとっくに過ぎた最近はそうでもない。また、自転車に乗るようになると自分がどのくらい走れるものか興味が出てくる。それで一時はマゾ的に取り組むのだが、腰や膝に痛みが出てきたりするので、そこそこでよいことになる。私の場合は、1日に150キロ走れば頭の中とか体の中にたまった余計なものがなくなり、明日からよい人間になれるような気がしてくる。

しかし、1日150キロ走る動物なんていないから、若くてエナジーがあまっている時はよいが、おっさんには必要ない。それで最近は、1回50キロ、もしくは1日2回走行合計50キロというのを目安にしている。だいたい2時間半の労働時間だ。そうなると体重は減らない。年末から1月末まで1000キロ近く走ったのだが、そんなに体重に影響がなかった。唇の色はきれいになったような印象があったけれども。

最近の興味は、油と糖質制限だ。油については前から興味があった。仕事で関係があったので少し調べていたのだが、疑問に思うことが多かった。詳しくはまた書こうと思うが、いわゆる動物脂といわれるバターやラードというのは飽和脂肪酸と呼ばれるものなのだが、構造式を見るとなぜ悪者になるのかが分からないのだ。油は酸化がよくないといわれているが、バターやラードは酸化されにくいはずだ。もちろん、いまテレビでもCMを盛んにやっている必須脂肪酸のオメガ3は体に必要なものだということは知っている。今図書館から奥山治美さんという方の本を借りてきて読んでいる。

いまは、何でもタイアップが多いので食品についてはできるだけ古い本を探して読んだ方がよいなと思っている。糖質制限については、炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)という本を読んだ。

砂糖が魅惑的なものだとかカロリーに関しての疑問などなかなか面白いのだ。砂糖はインド原産だったと思う。この本を読むまで知らなかったが、ミトコンドリアでエネルギー源として変換されるのはブドウ糖より脂肪の方がずっと熱量としては大きかったこと。だからデブは脇腹に脂肪を貯めるのだな。

糖質制限、やってみようかなと思うのだが、ビール3本飲んだら終わっているじゃないですか。アサヒビールのサイトでは、こうやって励ましてくれるけど。私はビールをやめられそうにないような気がする。

追記:こうやってビールの100mlあたりの栄養成分を改めて読んだので、スーパーに行ってビールの各銘柄を高いのも安いのもあれこれ見ていた。すると、中には糖質10グラムというすごい(!)ものもあった。甘さを感じないからといって普通に飲んでいたら糖尿病になってしまいそうだ。ご同輩、たまには、自分の飲んでいるビールの栄養成分を読んでみよう。
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コメント

  1. koyuri より:

    糖質制限はリスクが高そうです。
    何事も、ホドホドが良いと思います。

  2. くになか より:

    koyuriさん
    タンパク質には窒素が入っていて、農業でいつも問題になるのは窒素です。連作障害の原因は、窒素。窒素を入れないと収量が上がらないのも窒素。それは分かっているのですが、糖質制限のリスクってほかにどんなことがあるのですか?

  3. koyuri より:

    少し前のブログに書いたのですが、忙しくてチャンとは覚えてナイのですが、糖質を制限すると確かにドンドン痩せられるのですが、体内の必要な物質が不足してしまい、将来にダメージが出易いという話だったと思います。
    詳しい部分は、「糖質制限 リスク」とかでググッてみて頂けると、理解出来るのではないかと。

  4. hamano より:

    先日は元気そうで何よりでした。
    また一緒に食事しましょう。よければまたメールしてください。

  5. くになか より:

    hamanoさん
    先日はどうもでした。楽しかったです。了解です。

  6. くになか より:

    koyuriさん
    ありがとうございます。やってみます。