多摩サイ羽村往復90キロ

今日は晴れ。暖かくはないが、寒くもない。なんと今週は火曜日に走ったきりなのだ。今日は羽村に行こう。なんとも慌ただしい週だった。いろいろ面白くないこともあって疲れもたまっている。

9時ぐらいには自宅を出たいなあと思いながら、自転車の整備をしたりしていると、11時を過ぎてしまった。相変わらずである。うちの奥さんは、群馬の方の山に昨日から出かけている。自由時間である。昨日会社に行くときに、東横線から富士山がきれいに見えていたので今日もきっと同じように見えていたはずなのだが、日中温度が上がってくるとだめなのだ。これは夏でも冬でも同じである。

自宅から8キロくらいにある二子玉川の出発点をデジカメで撮ったのが12時半であった。日没の早い冬なのにこの時間にスタートするのは、おきて破りである。ライトを持ってこなかったので、大丈夫かなと少々心配になった。

今日はまた先月と同じテーマがあるのだ。先月多摩川を走ったときに、1キロごとにサイクリングロードの画像を撮っていったが、今日も1キロごとに画像を撮っていくのだ。ただし、今日は、1キロごとに多摩川を撮っていくのである。走る時は、当然前を見ているのだが、横を向いた時の画も撮ろうということである。私のページを見てくれる人のためである。前ばかり見ている画像ばかりではつまらないではないか。私は結構サービス精神があるのである。しかし、1キロごとにストップアンドゴーを繰り返すので、実に時間がかかる作業だ。でも、道に慣れたのでそれほどストレスにはならない。帰りに飛ばせばよいだけだ。

今日はデジカメで撮るときに、一度下を向けてシャッターを半押しして露出を明るめにしてから景色を撮った。こうしないと晴れているとき、特に逆光気味の時には、暗く写ってしまうのである。

道はとてもすいていた。今日はマラソン大会もなかったようである。自転車に乗った人が少なかったのは意外だった。今日も重装備である。オーバーパンツをはいている。はくと多少こぎにくいのだが、はかないと股間が冷えて小用にたびたび行かなければならなくなる。出がけに環七を渡るとき、レーサーに乗った二人組がかなり薄着で走っていた。どうやらパッドの入った冬用のレーサーパンツは、結構暖かいらしい。タイツタイプである。しかし、オレはタイツが嫌いである。その理由は、短足胴長という自分の体型的な問題も大であるが、どうもタイツというと、幼稚園のお遊戯を思いだしてしまうのだ。子供心にあんな屈辱的な格好はなかったと思っている。子供を見くびってはいけない。結構、自尊心があるのだ。

昨日、大学時代の友人に電話をかけて久しぶりに話した。やはりこの減量トレーニングメールを送っているのである。彼も自尊心がとても強い(と思う)のだが、県下№1の優秀な高校に通っていた時に家族そろって歌合戦に出場してしまって、決勝までいってパロマ製品をもらってしまったことが笑える心の傷になっているのである。人にはいろいろあるのだ。ごめんね、ばらして。でも、とても優秀な人なのである。

往路はよく晴れていて順調に撮影をしながら進む。11月だったかデジカメのコンパクトフラッシュを忘れて聖蹟桜ヶ丘のさくらやで64メガのフラッシュを泣く泣く買ったことがあったが、この聖蹟桜ヶ丘が今はちょっとした気分的な中継地点になっている。ここをこえれば、あと20キロで羽村なのである。聖蹟桜ヶ丘は不思議なところだ。そこだけが高層建築のある街になっているのだが、多摩川沿いにはそのようなところは他にはない。

聖蹟桜ヶ丘をこえると、少しずつ奥多摩の山が見えるようになってくる。少し雪があるようだ。昼過ぎのまぬけな時間帯なので、あまりはっきりとは見えない。

国立のセブンイレブンには今日もお世話にならなかったが、サイクリストもあまりたまっていなかったから、今日は本当に人出が少ないのだな。

たいていの多摩川サイクリストは、拝島橋手前の昭島市にある公園から引き返す。そこからは本当に人がいなかった。拝島橋をこえれば、福生まではあと少しである。最近、ええかげんな時間に走っているので寄り道をして蕎麦を食う機会も少なくなってしまった。500ミリリットル入りのポカリスエット2本で90キロ走る。合計300円。なんともまあ、安上がりなトレーニングというかリクレーションである。そうこうしているうちに羽村へ到着。

今日の羽村は、どんど焼きも終わり、釣り人も少なく静かなものだった。しかし、やはりこちらは寒いのだろう。先週都区内でも雪が降ったが、結構残っていた。今日はここから5キロ程度先の阿蘇神社まで行こうと思っていたのだが、15時前になっていたので止めた。日が暮れてしまう。

帰路は、時速30キロキープで走り始めた。駒沢公園で時速30キロ走行をすると、サドルからケツが泳ぎ出すようななんとも心許ない感じがするのだが、なんで多摩川サイクリングなら平気なのか不明である。使っているのは同じギアなんだけど。こういうときに身体の不思議さを感じる。しかし、今日は向かい風が強かった。

特に、聖蹟桜ヶ丘付近ではかなり強く、時速25キロキープがやっとである。おまけに冷たい風なのでオーバーパンツをはいていてよかった。往路で1キロずつ画像を撮っていたので帰り道もその記憶が残っているから気分的に楽だった。

多摩川サイクリングロードの起点に着いたのが16時過ぎ。暗闇走行にならなくてよかった。自宅に着いたのは、ほぼ17時であった。

本日の走行距離90.00キロtotal 3663.1キロ
本日の体重:67.8㎏
本日の体脂肪:20%

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