CATEYEのCC-MC200Wについて

キャットアイのサイコンCC-MC200Wを2012年から使っている。2002年にアンタレス201を買ってからずっとキャットアイのサイコンをつけている。サイコンは、サイクルコンピューターの略だ。今はサイコンよりはるかに高性能のスマホがあるから、スマホをGPSの受信機にしてもっと高度な測定と地図にプロットできる走行ログ記録ができるようだ。

2002年当時は、営業の仕事にも使えるので昭文社のでっか字まっぷ 東京23区東京多摩の2冊を買って使っていた。電柱2本を見たら現在位置が分かるとても優れた地図だったのだが、今は昔である。現在ではは老眼がひどく老眼鏡がないと地図は全く見えないから役に立たない。

しかし、スマホで記録すると電池の持ちが悪いというのが問題らしい。何でも1日もたないらしい。こんなことはきっと数年以内に解決されてしまうかもしれないが、まだサイコンが必要なのはここなのだ。CC-MC200Wは1年ぐらいは電池がもつ。

そして、自転車乗りにとって一番必要なのは、距離と時間なのだ。獲得標高というのもあるらしいが、山が趣味の私には大して重要ではない。斜面はきついに決まっているからだ。しかし、長距離走行のカロリー消費がリアルに取れるなら話は別で、そうなったら組み合わせてみたい。昔の話なのだが、30代になって32インチのGパンをはいていたデブな私だったが、山小屋でボッカ(荷揚げ)をやっていたら瞬く間に29インチのGパンがちょうどよい腹に戻ったことがあった。斜面と重荷は体重に効くのだ。

たいていの自転車乗りにとって、少なくとも本日の走行距離と積算距離は重要だ。労働の成果みたいなものだからだ。

CC-MC200Wは、ケイデンスは測定できないが、夜間照明があり、数字表示も大きいから老眼にやさしい。いつもの使い方は、その日の距離はDST1で測定し、DST2でその週の距離を積算している。今は週200キロが目安なのだ。DST1は毎回リセットしている。DST2は週が明けたらリセットする。

些細なことかもしれないが、今週何キロ走ったかなということを確認するのは、長い期間走るモチベーションを高めてくれる。

ちなみに、距離をリセットする時、SSEというとても小さなボタンを押しながら本体をぐっと下に押しつけるのだが、この精度が実によくない。こういうのはきちんと改善してほしい。こんなことがあるから、サイコンを買う人は、いつも最新機種を買った方がよいです。

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