多摩川~川崎大師サイクリング40キロ

起きたら曇り。予報では雨になるということだったが、確かに空が暗い。9時過ぎからヨガ。じっくりとやる。なんでもそうなのかも知れないが、自分の体の都合のよいように曲げたりねじったりしていてはいかんのだろうなと思う。矯正ということばがあるくらいだから。

私のロードはシマノのティアグラセットなので左右のクランクにもTIAGRAとネームが入っているのだが、右だけほとんど消えている。右足を回す時にかかとが内側に入ってくるのだろう。右足側面でクランクを擦らなければ消えるわけがない。こういう体のクセは取りたいと思う。

ところがこのクセというやつ、意識するのも直すのもかなりエネルギーを使うのだ。それとお手本となる動きが「よい」と意識化できていないとその動きが定着するまでがまんして反復できないのだ。そういう器具があるといいのになと思うときがある。

午後天気が回復してきたので、着替えて多摩サイへ。同じ40キロ走るなら川崎大師まで行ってこようと思ったのだ。まずは環七にでて中原街道から丸子橋。そこから多摩サイを走った。環七混んでて危ない。キャノンを越えてガス橋の先から一枚。

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下流に向かうサイクリングロードは結構細く、また人も多いからあまりスピードを出せない。しばらく走っていると、河口が近いからカモメがなにやらエサでももらっているのか興奮しているような光景が見え、一枚。

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しばらく見ていると、モーターボートがやって来た。これも釣り船になるのだろうか。手網をつけていた。

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ほどなく大師橋へ。橋を渡って川崎側へ行く。この辺はいつも空気がほこりっぽく、まったく馴染めない。京急大師線沿いに走るとすぐになんだかチベットにでも行ったような建物が出てきた。川崎大師の自動車安全祈祷殿というのだそうだ。

かなり興醒め。仲見世に行くと飴屋の音が聞こえてきた。入口の両側で評判堂松屋というお店が張り合っているのだ。包丁で飴を切るとんとこいう音で営業をかけてくる。正面から撮るには買わないと許してくれなさそうな雰囲気だ。

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前にも撮ったが、ここにはだるま屋さんが何軒もあってこの赤はなかなかめでたい色である。

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とんとこいう音を出すのは人だけではない。人形も一役買っているのである。

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売り子さんの後ろには包丁を持った職人がいて、飴を切っているときも切っていないときもとんとこリズムを叩いているのだ。これを一日中やっていると体の中にリズムが残りそうである。

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山門をくぐって境内に入ってみる。山門にぶら下がっている提灯も大きい。だいぶ光が弱くなってきた。

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人は少ない。でも、正月はすごいのだろうなあ。前に来たときは本堂が工事中だったような気がしたが、忘れてしまった。お大師様なので南無大師遍照金剛と唱えて祈るのだ。

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お寺に来たのも久しぶりなので、おみくじ引いてみた。小吉。しぶいな。結んで帰るので内容を記録しておこう。前と少し体裁が変わったような気がした。

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帰り、仲見世でわさび漬けとくず餅を買った。そのまま川崎側を走ってなるべく京急大師線からそれないように走る。このあたり味の素の工場が多いみたいだ。その先の六郷橋手前で一枚。

平和な風景である。モーターボートの船着き場をなんというのか知らないが、そこでカップ酒で酒盛りをしている家族連れがいてゆるんだ感じが伝わってくる。

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六郷橋を渡って東京側を走り始めると日が沈み始めた。日暮れはいいなあ。それと目の前が開けている風景というのもよい。やはりたまには遠くまで見渡せるようなところに行かないとダメだなあと思った。夕日は沈み始めると早い。ずっとそれを眺めている人があちこちにいた。私も走りながらチラチラ夕日を眺めていた。

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現在までのデータは次の通り。
本日の走行距離40.60キロ
total 23118キロ
平均時速18.2キロ
平均ケイデンス50
走行時間2時間13分23秒
本日の体重69.8キロ
本日の体脂肪23%

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