降って晴れての繰り返し

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明け方の豪雨で目が覚めた。また雨か。7月に入ってから毎日のように降っている気がする。東京都をのぞいたGo to(観光)キャンペーンの4連休だったが、天気がよくない。

コロナの感染者は、検査数が増えたことが原因なのか、東京都で360人を超えた日もあった。ただ、重症になる人が少ないのだそうだ。その意味が、春にいわれていた集団免疫を獲得しつつあることなのか、(つまり)安心材料なのかどうかが知りたいところなのだが、それを現在こういう状態ですと処理してくれる人がいない。

みんな自分の意見をいって終わり。テレビはただあおるだけなのはいつもと同じだ。

まだ梅雨が明けない。一応、真夏になったのだと思うが、台風も発生していない。カラッと晴れない日が続いている。

雨ばっかり続くと気分が落ちてくる。

高緯度の国は、日照時間が長い季節は夜遅くまで明るいのでよいが、日照時間が短くなるとうつ病が増えるのだそうだ。気分的にわかるような気がする。

最近、イスラエル関係の本を読んでいたので興味をもっているのは、自分用太陽光発電と、太陽光温熱器と、太陽光を室内に取り込む装置だ。自分用太陽光発電は以前、少し調べたので、昔からある太陽光温熱器と光ファイバーについて少し知りたい。

今はコロナで行けないが、父親の実家に行く時に電車に乗ると、標高の低い山の斜面にある木を切って太陽光パネルが並んでいるのを見ることになる。正直、いやな気分になる。こんなことをしていいのかなと思う。

数ヵ月、木を切る仕事をしていたことがあるのでえらそうなことは言えないのだが、山の木を切るのは簡単でも、自分でも地ごしらえをして植林をしてみると、木が大きくなるために最低何十年もかかることがわかる。山の斜面の木を切ってしまうと、単純に雨で土が流れやすくなる。

太陽光温熱器は、一人小屋番をしていた根石山荘でぼろぼろのがあったので使ったことがある。この山小屋は八ヶ岳の稜線上にあるのに、地盤に粘土が入っているので、すごくおいしい(キンキンに冷えた)湧水が使えるのだ。

発電機を回した時についでに、ポンプで本当にぼろぼろの太陽光温熱器に水を入れて置いておくと、標高2500mは超えているが、太陽光が当たれば水温が40℃位まで上がる。少し沸かせば風呂に入れる。容量は200Lだったと思う。ドラム缶1本分だ。

イスラエルでは太陽光温熱器は家庭で当たり前の装置なのだそうだ。さすが。

そして曇りの日は暗くなるが、外の明るさを取り込める装置があるといいなと思っている。初めて見たのは確か1995年頃だったか。少し前にひどく批判されていたフジテレビのザ・ノンフィクションという日曜日14時からやっている番組で、太陽光を室内に取り込む話を見たことがある。

ひまわりという太陽の位置を追尾しながら光ファイバーで太陽光を取り込む仕組みだった。当時はすごいなと思ったが、きっと高価なのでなかなか普及していないのかもしれない。ただ、近所のお金持ちの立派なお宅には、屋根についているのを発見した。

太陽光を取り込むには、建物をあまりいじらなくて済む光ファイバーを使うのが一番よいだろうなと思う。今は光ファイバーがインターネットの回線として普及しているので安くなっていて、(多分)追尾システムはラズパイのようなものを使うと簡単に移植でき、残りは追尾システムの機械的なところなのかなと思う。

ただ、私が小学生の頃から、天体望遠鏡では重りを組み合わせた赤道儀式という仕組みがあり、こういうのって追尾システムに簡単に応用できるんだろうなと思う。

自作している人がいそうな気がする。

昼前に急に晴れて、夏雲がもくもく湧いた空になった。きれいな空で、ああ、山に行きたいなと思った。目黒不動尊に行くと、セミがうるさく鳴いていて、走る途中に寄る人と、参拝の人が多かった。今日あたり梅雨明けするのかななんて思ったりしたが。

一通り散歩してまわると、あっという間に天気が急変し、買い物に行こうと思ったのだが、すぐに暗くなって降り始めた。あわてて帰って来た。

午後は、降って晴れての繰り返しだ。短い間によくこれだけ空の様子が変わるものだと感心するほどだった。

目黒不動尊

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