紅梅が咲き始めた駒沢公園

風がとても冷たくて寒いと思うのだが、駒沢公園では梅が二輪咲いていた。

今朝は、映像の世紀プレミアム 第7集「極限への挑戦者たち」を見ながらヨガ。これはHDDにしばらく残しておこうと思った。

休日の駒沢公園は、ランナーが多いが、急に寒くなったせいか以前に比べると走っている人は減っているように思う。

最近、またビタミンについて調べている。たとえば、ビタミンB1は糖代謝に関係があって、欠乏すると脚気になるといわれている。

それはそれでよいのだが、どんな構造をしていて、どこで働いているのか知ろうとすると急に困難度が上がる。ピルビン酸からアセチルCoAに変わるところでビタミンB1が働くらしいので、場所はミトコンドリアだ。

それがどんな反応をするんだろう?なんて多分知らなくてもよいことなのだろうと思うが、調べ始めると分からなくはない。代謝の地図や反応についてネット上に公開されているのだ。基本、英文なのだが、クロームが翻訳してくれる。

ただし、私のような素人は、それを読んで理解するためになかなか時間がかかる。

最近、図書館から借りてきた細胞の分子生物学第4版があまりによくてアマゾンで古本を注文した。最新版は第6版が出ていて24000円もするのだが、2004年発行、第4版の古本なら送料込みで2000円だ。

私は基本的なことが知りたいので、2004年発行ので十分だ。翻訳もこなれていて、一番親切な本は、一番値段が高い本なのかもしれないと思った。

昔、大学院を出たばかりの新入社員が机の上にこの分厚い本を立てていたが、今ならその意味が分かる。これでもか!というくらい親切に書かれている。日本人はこんな教科書は作らないだろうなと思う。

午後からサレジオ教会に行ってヘンデルのメサイア第二部を聞いた。昨年は第一部が演奏されたのだとか。

ほぼ満員に近い。20年くらい前にサレジオ教会で全曲通し(3時間以上かかった記憶がある)で聞いたことがあったが、どうも一部、二部に分けて毎年演奏されているようだ。教会のサイトには案内がでていない。

もちろん、合唱団の他にソリストも4人いて伴奏もつく。しかし、バイオリンもチェロもビオラもトランペットも一人ずつしかいないような小さな編成だ。打楽器は入っていない。そして合唱団といっても女声だけだ。

ところが、小型のオルガンと大きな備え付けのパイプオルガンも使っているせいか、音にすごく厚みがある。

そうだバロック音楽って、低音楽器に必ず鍵盤楽器が加わるんだよなと思い出していた。

教会の中は残響が残るように設計されているが、その中で大音量のパイプオルガンを聞くと精神状態が変わるような気がする。オーディオ装置でCDを聞くのとは違う。パイプオルガンは威力バツグンである。

バッハのマタイ受難曲とヨハネ受難曲はCDを持っていて思い出したように時々聞いているが、メサイアのCDは持っていなくて、聞くのも多分2回目だ。

同じキリストについての宗教音楽だから曲調は似ているような部分もあるが、ヘンデルのメサイアの方が少し明るい感じがする。

図書館の閉館間際、予約していた田口ランディさんの逆さに吊された男を借りて来た。この小説は、オウム事件の死刑囚が題材になっているそうだ。

1995年の地下鉄サリン事件は、私も15分くらい前の日比谷線に乗っていたら被害に遭っていたかもしれないので、関連がある本が出ると読んでいる。

総走行距離67978キロ

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コメント

  1. koyuri より:

    やっと、R-1で作ってみました。

    普通のより、モッチリしてますね。

    地下鉄サリン事件、もう二十年以上経ってしまいましたね。我が家の子供達が本当に小さい時だったので、年月を感じます。

    でも、本当にハルマゲドンが起きそうな嫌な時代になって来ているのが心配です。

    • くになか より:

      koyuriさん
      R-1は粘度が高いのが特徴です。ブルガリアヨーグルトは固い豆腐みたいな仕上がりになります。R-1はあの粘りが免疫細胞を刺激するみたいです。明治はマニアックな仕事をしているようで、すっかりファンになりました。

      地下鉄サリン事件の日は、夕方まで何が原因であちこちで電車が止まったのか分からなかったです。1995年はwin95の年だったけど、暗い1年だったことを思い出します。ランディさんの本は面白かったです。

      震災以降よくない世の中になるのかなと思っていましたが、なぜか分かりませんが、今年になって案外面白い時代になるような気がしています。すごい勢いで世の中が変わりつつあり、体と頭がついていけるのか分からないですけれど。(笑)