ツツジも咲き始めたがコロナがおさまらない40キロ

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4月になった。明日緊急事態宣言が出されることになった。

土曜日、目黒不動尊に行ったら、手水舎のひしゃくが一時的になくなっていた。コロナ感染予防のためだそうだ。桜は、満開になってから気温が下がったのでまだまだ十分鑑賞に堪える。

目黒不動尊の桜

コロナが収まらず、日本も急激に感染者を増やしたEUやアメリカの後追いをしている。

電車に乗ると窓が開いていて、乗客も少ない。マスク着用率は限りなく100%に近づいているが、全員ではない。

以前はそういう人もいるだろうと思ったが、これだけ毎日感染者が増えると、マスクをしていないと相当無神経な人に感じる。たいてい、おじさんか若い男性のどちらかなんだけど。女性は感度がよい。

志村けんさんがコロナ肺炎で亡くなったことと、若者が感染するようになってから急に深刻度が上がった。学校の休校は、5月の連休明けまで延びた。

昨日、初めて開店前のドラッグストアに数十人が並んでいるのを実際に見た。マスクや消毒用アルコールを買うためだと思う。

手持ちのマスクがなくなったら、ハンカチや手ぬぐいで自作しようと思った。入手できるマスクは高性能のものではない。それなら、子供の頃、給食当番の時に使ったようなものをつくればよいなと思った。

1990年代の終わり頃、小泉政権の時代からグローバル化がキーワードになり、IT化とともにいろんな仕組みを変えてきたが、このような事態になると、グローバル化は間違いだったとわかる。きっと揺り戻しが来るだろう。子供の頃さんざんいわれた「自分のことは自分でやる」は本当のことだと思う。何しろマスク一枚買えないのだ。

このコロナ騒動が早く収まってほしいと思う一方で、この騒動をきっかけに世の中が今までになく大きく変わるようにも感じている。私が子供から青年になる1970年代から1980年代は実に平和な時代だったなと思うが、これからの変化はいままでにない規模というか幅があるだろう。もちろん、ヒトの体の仕組みが変わるわけではない。

今日は10時過ぎに駒沢公園に行くと、ツツジが咲いていた。

しかし、桜もまだまだ頑張っている。撮らなかったが、サザンカもまだ花が残っている。いつもと違って同時並行して進んでいるのだ。

そして、つい先日まで芽がふくらんだ程度だったイチョウが芽吹き始めた。イチョウのすごいところは、わずか1ヵ月で葉っぱが繁茂し、6月にはギンナンが実り始める。毎年見ているが、生命力の強さはバツグンだ。

今日はほぼ快晴だった。駒沢公園の施設はコロナのため使えないが、走っている人は多い。私も駒沢公園を走りながら頭によぎるいろいろなことを考えたり、体を使う快適さを感じたりしている。これからの時代の変化を味わうには、自分の体の感覚をいつも確かめることが必要になるんじゃないかなとも思っている。

早くコロナが収束しますように。

総走行距離80726キロ

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